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視野検査の予約が必要です。こちらを確認してください。
散瞳検査が必要です。こちらを確認してください。
特別な予約が必要で注意事項があります。こちらを確認してください。
月曜AM、金曜AMのみ行っています。 こちらを確認してください。
内科検査の結果が必要です。こちらを確認してください。
緑内障の検査です。 30分で一人しか検査できないので、原則予約制で行っています。 緑内障診断のきっかけは人間ドックや健診での指摘が多いです。 結果欄に 「緑内障疑い」 「視神経乳頭陥凹拡大」 「視神経線維層欠損」と記載されます。 この指摘を受けたら視野検査が必要です。
健診で「視神経乳頭陥凹拡大」と言われたらご来院の前にお電話ください
視野検査は通常の診察予約ではなく「視野検査予約」が必要です。 インターネット予約や自動電話予約はできませんので 受付(電話0280−30−1131)へご連絡いただき、視野検査予約希望とお伝え下さい。
緑内障については緑内障のページも参照して下さい。
予約時間に遅れると検査ができないこともございます。お時間に余裕をもってご来院下さい。
散瞳薬で瞳孔を大きく開いて目の状況を詳しく調べることを散瞳検査といいます。 白内障の手術適応の判定や、網膜に異常がないか調べるために行います。 効果が数時間持続してしまうので、その間は眩しく、ピントが合いにくい状態が続きます。細かいものは見えづらく、特に両眼を散瞳した場合は車の運転は危険です。 診察後に大切な用事がある日には不向きです。
よくある症状のうち、飛蚊症と光視症は散瞳検査が必須です。 なるべく早く散瞳検査にて網膜裂孔がないか確認が必要です。 その他、見え方が急に悪くなった場合、ケガをした場合も網膜に治療を急ぐ病気がないか散瞳検査で確認が必要です。 当てはまる場合は「散瞳検査を受けるつもり」で来院して下さい。
自治体の3歳時健診でSVSという器械で屈折異常検査が行われています。
遠視、近視、乱視を屈折異常といいます。 強い屈折異常があると、視力発達に悪影響を及ぼすため眼科での精査を指示されます。
しかし、視力検査は「4歳でやっとできる」検査で、3歳のお子さんにとっては難題です。 ・視力検査に時間がかかります。 大人なら1〜2分で終わる検査でも3歳のお子さんには難しく、時間がかかったり、途中で飽きてしまったり。一度の受診で正確な視力を測定できないことも多いです。 ・調節麻痺剤(サイプレジン)を用いた検査が必要になることもあります。これは目薬がきくまで1時間かかります。この場合は検査の開始から診察終了までトータル2時間近くになります。 (受付→検査→目薬→1時間後に再度検査→診察→会計)
受診される場合は必ず「3歳児健診精査」の予約をして下さい。
通常の診察予約ではなく「3歳児健診精査」の予約が必要です。
インターネット予約や自動電話予約はできませんので受付(電話0280−30−1131)へご連絡いただき、3歳児健診精査希望とお伝え下さい。
混雑のため予約が大変取りにくい状況です。
受診されないご兄弟姉妹は可能な限り一緒に来院されず、お留守番して下さい。 検査に時間がかかることもありますし、肝心の本人の気が散って検査に集中できなくなることもあります。
せっかく来院されても視力検査の意味がわからず、後日再検査となってしまうケースがあります。 初回から有意義な検査にするため、ご家庭で視力検査の練習をしてきて下さい。 こちらをご参照ください。 https://www.jaco.or.jp/ippan/sansaiji/(日本視能訓練士協会)
月曜AM、金曜AMにコンタクトレンズの処方を行っています。 メガネの老舗である高田眼鏡店からメガネ・コンタクト処方のスペシャリストを招いて協同で対応しています。
遠視や近視、乱視の度数を調べ、それぞれの方にあったコンタクトレンズを処方いたします。コンタクトレンズは高度医療機器(心臓ペースメーカーと同じレベル)に認定されております。 眼科専門医の正しい管理のもとでお使いください。
コンタクトレンズ経験のない方が新規にコンタクトレンズ作成をする場合、装用練習に時間がかかります。 遅くとも11時までに来院してください。
コンタクトレンズの処方箋は発行しておりません。 「ネット通販で買うので度数だけ教えてほしい」という要望にもお応えできません。
内科で糖尿病と診断されると、合併症を起こしていないか、眼科へかかるように指示されます。
この際、HbA1c(へもぐろびんえーわんしー)の数値がとても重要です。内科の採血結果や内科医から渡された糖尿病手帳などに記載されていることが多いです。 仮に現在、眼合併症がなくとも、HbA1c の値が高ければ近いうちに発症するリスクとなります。次回受診時期を決める際にも重要な指標となりますので、HbA1cの値がわかるようにご準備下さい。
オプトスは、網膜の広い領域を無散瞳・短時間で撮影できる画期的な装置です。 一般的な眼底カメラでは一度に網膜の10%程度しか撮影できません。一方このオプトスでは80%程度の領域を撮影することができます。 撮影時間はわずか0.4秒です。そして、最大のメリットは散瞳を必要としないことです。
通常の散瞳検査では散瞳薬の効果が数時間持続するため、検査後も長時間、目の眩しさや見えにくさが続いてしまいます。 当院ではオプトスを様々な患者様の診療に活用し、煩わしい散瞳検査の頻度をなるべく少なくしています。
※すべての散瞳検査が不要になるわけではありません。特に飛蚊症、光視症などで生じる網膜裂孔はオプトスでも撮影できない範囲にできることも多いのでやはり散瞳検査も重要です。
私の眼底写真を通常の眼底カメラとオプトスで撮影して重ねてみました。 オプトスはこのようにかなり広い範囲を観察できます。
網膜が破れて穴があき(網膜裂孔)、上の方の網膜が剥がれている様子が写っています。 ご自身の目の状態を写真で見てもらえるので病状をご理解いただきやすいのも利点です。
Tel.050-5865-4361
皮膚科のご予約は午後5時から翌日分枠をお取りする事が可能となっております。眼科は予約優先制で、皮膚科・美容皮膚科は完全予約制となります。
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